開田ずんね市とは・・・・
・開田産のモノが買える ・開田高原のPR ・子供が自主的に楽しめる開田のもの、ひと、空間を繋げる
そんな場がいままで無く、開田の魅力を住んでいる人たちが感じにくくもありました 特に移住したかたは開田への思い入れも強く、共有したい気持ちもありました
そんなメンバーが中心になって開催することになりました
準備は、出店者も主催者も一緒に行いました
開田小学校の一部を借りて、開催しました
かわいい看板
車も通らないようにして、ゆっくりした空間が出来上がりました
こどもずんね市
自分で考えて、自分で売る
そんな店を作りました
売れたかな?
受け付け
開田の野菜でつくったタコライス、
開田産の小麦の販売
そうぞうの店
開田外ですが、移動本屋さんが来てくれました
おさがり会も開催
開田を拠点に「キソツク・子どもの学校」の展示
木曽馬も登場!!
有料で、セルフコーヒースタンド
最後の方にはこどもが代わりに入れてくれました
地域通貨「ずんね」
働く→ずんねをもらう→ずんねを使い買い物
そんな流れを作りました
働く:薪割り
働く:ガーランド作り
働く:ロケットストーブで調理
働く:竹コップ3つ作る
ずんねを使う:シャボン玉
ずんねを使う:シラカバードコールを作りWS
ずんねを使う:ブルーベリー、飲み物
インスタグラムでも詳細をお知らせします @kaidazunnneichi
イベントの様子の動画はこちら〜
大人だけでなく、子どもも遊びながらも参加できるマーケットになれば良いですね
そして1番の目的は「地元のかたが参加したくなる、出店したくなる市」を目指しています
観光イベントでは無く、暮らしに根付いたイベントにしたいと思います
そして、そこから新しい繋がり、新しい仕事が生まれるようになれば良いですね
次回は9月24日開催です
ぜひご参加くださ〜い
記事作成:2023年9月7日 木村耕紀
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