さて、今回は4枚目の写真の答え合わせ。
最初の写真から少し経った頃。
わかりますか?!
可食部は花の付け根から茎の間、小さいブツブツがありますね。
こちらは別のもの。
葉っぱの上に枯れた花のあとがありますね。
市販にはこの様な曲がった物は、訳ありや傷物としか出回りませんが、自然な物はこの様に個性豊かな物もあります。
形や見た目だけではなく、中身が大事!!
こちらの写真で答えはわかりますね!!
きゅうりです。
最盛期には取り忘れるとどんどん大きくなっていきます。
きゅうりの花言葉は「洒落」です。
そしてどの家庭でもたくさんとれるので、消費に苦労することも…。
頂いた上に、さらに家族がもらってきたり、嬉しい悲鳴ですが。
田舎あるあるです。
そんな時作るのは…。きゅうりの漬物。
我が家の1番人気です。そのレシピをご紹介させていただきます。
きゅうり1㎏に対し、醬油100cc、酢50cc、砂糖50g、お好みでショウガ。
きゅうりを少し大きめに切ります。輪切りなら厚めに。
調味料を鍋に入れて、砂糖を煮溶かします。
熱いうちにきゅうりにかけて、重しをします。
1回目。冷めたら、調味料だけを取り出し、もう一度煮立てて、きゅうりにかけて、重しをします。繰り返すことで味が染み込みます。
冷めたら出来上がり。冷蔵庫で冷やすと更に美味しいですよ。日持ちもいいですが、
我が家はあっという間に無くなります。
なかなか記事が書けなくて、すっかりきゅうりの時期は過ぎてしまいごめんなさい。
By ミルキー
記事作成:2021年9月16日
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